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正しい敬語、丁寧な言葉づかいであなたの印象度も変わる!?

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正しい敬語、丁寧な言葉づかいであなたの印象度も変わる!?

美しい日本語の特徴として「敬語」があります。
外国の方々にとっては、この「敬語」のために日本語を難しいと感じられることがあるようですが、その反面、丁寧な言葉づかいや美しい表現に感動することもあるようです。
日本人として、正しく敬語を使いたいものですね。

ビジネスシーンでは正しい敬語を使いこなすことで、お客様から信頼されるというのもよくあることです。
 

先日、歯科医院でのこと。
診療が終わり、会計を済ませたところでのやり取りです。

受付 >
「次回のご予約のほうなんですけど、4月5日の10時ということでよろしかったでしょうか。」
患者 >
(うーん、ま、いいか。)「それでおねがいします。」
受付 >
「わかりました。診察券のほうをお返しします。こちら、領収書になります。」

気になる表現はありますか?

1. ご予約のほう/診察券のほう
2. よろしかったでしょうか
3. わかりました
4. 領収書になります

 

これらの表現は間違っています。

 

1. 「~ほう」という表現について
この場合は不要な言葉です。
本来「~ほう」は方角を示す際に使用します。

・西のほうから風がふいてきた。

ですから、この場合の「~ほう」はカットしましょう。
 

2. 「よろしかったでしょうか」
過去形にする必要はありますか?
今回このように言われたことで、まだ何も都合を言っていないのに決定されてしまったという淋しい気持ちになりました。
これからご都合を伺うのですから、過去形ではなく「よろしいでしょうか」と表現しましょう。
 

3.「わかりました」
敬語表現になっていません。
この場合、「私」ですから、「わかりました」の謙譲語で「かしこまりました」となります。
 

4.「~なります」は、「~成る」で変化を伴う際に使用する言葉です。
例えば、
・春からは社会人になります。
このような場合には使用しますが、変化を伴わないものに対しては使用しません。
 

以上をふまえて修正してみましょう。

受付 >
「次回のご予約ですが、4月5日の10時でよろしいでしょうか。」
患者 >
「はい!それでお願いします。」
受付 >
「かしこまりました。診察券をお返しいたします。こちらが領収書でございます。」

いかがですか?
正しく丁寧な言葉づかいに気持ちよくやり取りができます。

「バイト敬語」と呼ばれる表現に、不快感を感じる方も多くいらっしゃいます。
今一度、言葉づかいを確認してみましょう。

正しい敬語の使い方
その他にも、「ついつい使ってしまいがちな気をつけたい敬語表現」をご紹介いたします。

・すいません
→ 申し訳ございません
 
・どうしますか
→ いかがいたしますか
 
・本日はお休みをいただいております
→ 本日休みを取っております
 
・~様でございますね
→ ~様でいらっしゃいますね
 
・お名前を頂戴できますか
→ お名前をお聞かせいただけますか/お名前をうかがってもよろしいでしょうか

ついつい使っていないでしょうか?
気をつけたいところです。

 
さらに、印象度をUPさせるには…
「クッション言葉」を使いましょう。

直接的な表現をさけたり、優しい印象を相手に与える効果があります。

依頼するとき
・恐れ入りますが~
・よろしければ~
・差し支えなければ~
・お手数ですが~
・大変恐縮ですが~
・ご面倒ですが~
 
お断りをするとき
・せっかくですが~
・申し訳ございませんが~
・残念ながら~

等々、その状況に応じて使い分けをしましょう。
上手に使うことで好印象を与え、コミュニケーションもスムーズにとることができます。

丁寧な言葉づかいは、相手に良い印象を与えるだけでなく、「きっと仕事も丁寧に違いない」と仕事への取組みまで好印象を与えることができるのです。

正しい敬語、丁寧な言葉づかいであなたの印象度をUPさせましょう!