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西郷どんで熱い鹿児島の「なかなか予約が取れない」観光列車、指宿のたまて箱で浦島太郎のおもてなしを受けてみた。

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特急指宿のたまて箱

西郷どんで熱い鹿児島の「なかなか予約が取れない」観光列車、指宿のたまて箱で浦島太郎のおもてなしを受けてみた。

いらっしゃいませ。
おもてなし伝道士の直井です!

今回は、GWを利用し、鹿児島県の指宿に行ってきました。
どんなおもてなしに出会うことやら・・・

最近の観光列車大ブームということもあり、九州の観光列車ランキング第10位、特急 指宿のたまて箱で、観光列車ブームから読み取る顧客の心を掴むおもてなしの技をありのままにご紹介したいと思います。
 

特急指宿のたまて箱シート

おもてなしの技1.「収益よりも乗客視点で考えられたくつろぎの空間」

鹿児島中央から指宿まで走ること、52分。
鹿児島湾岸をひたすら走る車窓からは、海と山のみ。

たまて箱のネーミングにもある通り、指宿には、浦島太郎発祥の地、竜宮神社があり、浦島太郎のストーリー、竜宮城で、手厚いもてなしを受けたという昔話をイメージさせる。
いたるところに魚が描かれ、木のぬくもり広がる車内で、ゴトゴトと揺られながら、海の中ならぬ、ゆったりと海を眺めながら目的地へ向かうのは、まさしく浦島太郎気分。

今回、一番のおもてなしを感じたのは、ゆとりある空間。

観光列車では、美しい風景こそが最高のおもてなしであり、そのおもてなしを楽しんでもらうための憩いの場作りのこだわりがすごい。
指定席以外に乗客が自由に座れるベンチシートやカウンターシートの充実ぶりで、1両の約半分を占める。
竜宮城が、まさしく夢の楽園であったように、車内には、ストレスを感じさせない空間が広がる。
未就学児でも、指定席券がなくても、極上の席に座れます。

 

特急指宿のたまて箱暖簾と飲み物

おもてなしの技2.「車内で楽しむプラスワン体験サービス」

車内は、客船やヨットに用いられるチーク材のインテリアと温かみのあるライトで、高級感と本物感が味わえる。

そして、車窓以外にも、本棚の本を楽しめたり、キッズスペースでは、子供用のカウンターで工作が出来たり、車内販売では、限定のスイーツが頂けたりと乗客を飽きさせない細やかなプラスワン体験サービスが用意されている。

もはや観光列車は、単なる移動手段でなく、色々な体験をしながら移動するトリップ列車。
目的地までのワクワク感を促してくれるおもてなしです。

 

特急指宿のたまて箱煙

おもてなしの技3.「話題性あるユニークな演出」

指宿のたまて箱にあっておそらく他の観光列車にないものが「白い煙」。

浦島太郎が、たまて箱を開き、もくもくと白い煙が出たお話にちなみ、乗車時にシューと白い煙が・・・。
乗客を驚かせ、ウィットに飛んだ瞬間芸。ここでしかこの瞬間でしか出会えないおもてなしに、いまかいまかと待ちわび、そして瞬時に消える。

まさしく、日本人の美意識の源「桜」を思い起こさせるおもてなし芸。

今回は、1時間にも満たない観光列車、片道大人2140円のおもてなし体験でしたが、楽しい体験と訪日外国人にも日本人にも大ブームの観光列車のおもてなしの魅力を探ることができました。

今回の旅で、観光列車の魅力にはまり、次は、高額で抽選倍率の高いクルーズトレインななつ星in九州に乗ってみたくなりました。

〆まとめ

大ブームの観光列車で発見した顧客の心を掴むおもてなしに欠かせない要素とは?

「顧客視点のくつろぎの空間」
「プラスワンの体験サービス」
「ユニークな演出」

日本には、まだまだたくさんの世界に誇るおもてなしがあります。
おもてなしは「人をしあわせにする」もの。

日々の人との関係だけでなく、多くのお客様に買っていただき来ていただきお客様に選ばれる、売り上げを上げたい店舗、企業においても、お客様の心を鷲掴みにするおもてなしの要素を役立ててみてはいかがでしょうか。

おもてなしが、お客様、そしてあなたに、きっとたくさんのしあわせをもたらしてくれるはずです。

 


5/23(水) おもてなしミートアップのお知らせ

5月23日に「おもてなしをつなぐひろげる」ミートアップを行います。
2020年度のオリンピックに向けて、ますます熱くなる「おもてなし」

日本の美、おもてなしの知見を深め、ひとりひとりの技と心を磨き豊かな自分にをテーマとしたミートアップです。
セレクト和菓子と抹茶をいただきながら、おもてなしを通し、自分のキャリアに磨きをかける有意義な90分。

あなたを動かす一服の茶、準備してお待ちしております。