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日本のおもてなし着物事情と着物ワンポイントアドバイス

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日本のおもてなし着物事情と着物ワンポイントアドバイス

日本のおもてなし着物事情と着物ワンポイントアドバイス

着物って何だろう?
着物・・・ああーいいね。

着物という言葉を聞いた瞬間、見た瞬間、「ああーいいね!」とほとんどの人が感じることだと思います。
それはまさに、それぞれが持っている日本人としての魂に触れる瞬間なのです。

日本人の魂の一つである着物文化が、現在どういう状況か、今回は身近で感じられることをお話ししましょう。

着付け教室に着付けを習いたい、といらした方に、

「お家の箪笥に眠っていた着物を持ってきました」

と包んでいる風呂敷を広げて見せて貰います。

袷あり、単衣あり、夏物あり…。ただ皆さん、それらの区別や言い方をご存知ない方がほとんどです。
帯は名古屋帯、袋帯…当然区別はつきません。
10年前はこれ程でもありませんでしたが、数年の間で着物は知っていても作法や内容はあまり理解されていないことを実感します。
やはり、親が身近に着ていたという経験なども少なく、着る機会が少なくなっていることが原因でしょうか。

その一方で、2019年ラグビーワールドカップ、2020年オリンピック・パラリンピック、2025年大阪万博と国際イベントは目白押しです。
インバウンドの増加も3000万人を突破しました。
2020年には4000万人を狙うという国の構想もあり、日本文化としての着物への関心は益々の高まりを呈してきています。

これを受けて、今まさに、日本文化としての着物を、改めて日本人が再認識し、着物に触れ、身に纏う機会を増やすことが、これから未来永劫に

「日本であること」「日本人であること」「日本文化の一つであること」

を伝承・継承していく大事な時期だと考えます。

着物文化の中で培われてきたもの、それは日本のおもてなしに通じることでもあるのです。

例えば、一枚の着物に一幅の絵の如く、四季の風景や草花を描く。また色も四十八茶百鼠と言われるくらい多くを擁しています。
それは、日本の季節の移ろいと、感受性の豊かさ故のなせる技なのです。
その微妙にして繊細な日本人の気持ちが、着物に強く反映されていることが日本人の心の有りようを示し、そこに日本人の魂、おもてなしの心が込められているのです。
着物の根底にある日本人の魂について、そして着物が薄れていく中、今こそ着物の知識を呼び戻し、真に着物を理解し愛せる日本人になるための、知識や技術を伝える事が求められる時だと感じます。

着付けのコツ 「着くずれしないためのワンポイントアドバイス」

日本のおもてなし着物事情と着物ワンポイントアドバイス

着物を着たいけどちょっと自信ない、着くずれしたらどうしよう!とご心配の方、以下の点に注意して着物を着てみてください。

紐の締め方
 
胸紐

特に長襦袢の胸紐は締めすぎると、肋骨を締めてしまって息をするのも苦しくなります。
そんな時、締めた後、深呼吸をしてみてください。息を吸い込んだ時、大隔膜が広がります。その状態で紐を締めてみてください。

 
腰紐

着物の裾を決める大事な腰紐です。
これが緩いと、特に柔物で重たいものだと、裾が落ちてくる心配があります。
この腰紐は、胸紐の時とは逆に、息を吐いてお腹を引っ込めて、その状態で紐をしっかり、きつく結んでください。
締めた時は苦しいと思っても、その後は全く気になりません。
また、後の腰のしわを取るのに紐に指を掛けますが、指が入らないくらいに締めておいても大丈夫です。

 
帯締め

帯を巻いてお太鼓を作り、最後に帯結びをキープするのが帯締めです。
帯は少し緩めでも大丈夫ですが、帯締めはしっかり締めてください。

ご参考いただければ幸いです。
皆さんの疑問や質問にもお答えしたいと思っておりますので、疑問や質問などございましたらお問い合わせフォーム、Twitterよりご連絡ください。

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